学科の過去問を入手

一級時計修理技能士を受けるにあたり、学科の過去問を入手した。
仕事をサボって(爆)、大阪市西区にある大阪府職業能力開発協会に行った。
受付で「時計1級の過去問が欲しいんですけど」と言ったら、やさしいお姉さんにがすぐに対応してくれた。
問題を入手するにはコピー料金が必要だが、お姉さんがコピーしてくれるのでその手間賃と思えば安い。
しかし効率悪いよね。ネットでダウンロードできるようにならないのだろうか。
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一級時計修理技能士

ついに一級時計修理技能士の資格を受験することにした。
既に組合に申込書と受験料を提出している。
受験料はなんと4万円。落ちたら悲惨だ・・・。
課題は7N43とセイコー5だと思う。
7N43は時計学校で死ぬほど組み立てた(笑)のですぐに思い出すと思う。卒業以降一度も触っていないが。
ファイブは分解したことが無いので練習せねば。
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ツゥールビヨンを修理した

ツゥールビヨンを修理した。
と言っても1000万円超えの時計ではなく、中華製のやつである。
ゼンマイをフルに巻いた状態で全く動かない。
顕微鏡で見ると、ガンギ車の軸に糸クズがグルグルにからまっている。これって製造時に入ったんじゃないの?
ツゥールビヨン部分のみ分解し、糸クズを完全に除去したところ、元気に動きだした。
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オメガcal.3303を分解した

オメガcal.3303を分解した。
オメガcal.3303は、フレデリックピゲ製のムーブメントで、比較的高級な時計に搭載されている。
ピラーホイールがあり、ムーブメントマニアな私も許容範囲にあるムーブメントだったが、分解してみてガッカリした。
リセットハンマーが単なるペラペラの板なのだ!
機能性・合理性を求めるならクォーツでいいわけで、新DAYTONAのムーブやパテックの同軸クロノなんかもそうだが、機能を重視したばかりに、見た目を軽視したムーブは違うと思う。
まぁDAYTONAなんかは顧客の99%はマニアじゃない人だからいいのかな。
やはりビンテージのクロノグラフがいいなぁ。
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Bolay f1

私が愛用している時計旋盤は、Bolay f1である。
時計旋盤の最高級機種である。私にとってはネコに小判だ。
実物は写真で見るよりずっとコンパクトである。
そのくせ驚くほど重い。鉄の塊といった感じだ。
アタッチメントが豊富だが、全然使い方が分からない。
テールストックにはER11を使っている。入れホゾするには必須のアイテムだ。
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19セイコーの巻真製作

19セイコーの巻真が折れているので修理する。
ググってみたけど4つバネ式の巻真は無さそうなので時計旋盤で製作した。
4番車の入れホゾなんぞに比べると大雑把でいいので作業は比較的楽だが、それでも4つバネに出入りする部分は何度が調整が必要だった。
竜頭は部品があったので新品に交換。
はめ合いがキツかったので、これも旋盤で調整。
完成品の写真撮影を忘れてしまった・・・
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私の本業

私の場合、時計修理はあくまで趣味で、本業が別にある。
本業はIT関連で、時計修理とは全く分野が異なる。
時計学校に通っていたとき、時計業界に就職するか、趣味の範囲に留めるか悩んだが、今の選択は正しかったと思う。
時計修理だと、ゼロからの出発なので、収入は大幅にダウンする。
一方、本業があっても睡眠時間を少し削れば、時計修理を続けることができる。
お金が無ければそんな余裕も生まれないだろう。
時計修理を本業にすることは、定年後のお楽しみにとっておこうと思う。

時計趣味の真骨頂

時計趣味の真骨頂は、自分で分解修理することだと思う。
自分の手でバラしてみることで、時計の本当のすばらしさが分かる。
しかし独学で時計修理の技術を習得することは、不可能ではないが、かなり難しいと思う。
私の場合、1年間ほとんど仕事をしないで時計修理の学校に通ったわけだが、誰しもそんなことができるわけではない。
その辺りにニーズがあると思うが、仕事も家庭もそこそこ忙しいので、妄想に留めておく。